アメリカ・西海岸で陶芸をしています。


by eripottery

結婚記念日のお祝い

9月のあたまの結婚9周年のお祝いに奥さまにプレゼントしたいという
旦那さまからのオーダー、
約30センチの高さの花瓶です。先月おおくりしました。

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オーダーはいつも緊張。特に日にちの指定のあるものは、、、。
そしてそういうものに限って失敗が重なってしまうことが多く、
(慌ててしまって壊したりというケアレスも中にはあったりするのですが)
今回も何度か作り直しての納品になってしまいましたが、
つくり直しは出来たものをみながらいろいろ改良できるので
大変だけど嫌いじゃない。
奥さまにも喜んでいただけたとのことでホッとしました。


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# by eripottery | 2016-09-10 08:58 | Comments(0)

夏の終わりのショウ

今年の夏のしめくくりはPalo Alto Festival of Arts.

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わたしのブースから見たストリート

ベイエリアのこのショウは一昨年についで2度目の出展。
スタンフォード大学にほど近いUniversity Ave. にたくさんの作家のブースが並びました。

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2度目だったのですが、ほとんど初めましてのかたたち。
ベイエリアという土地柄もあってか、
日本人の方たちも結構お立ち寄りくださいました。嬉しかったです。

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Featured Artistsの一人としてショウのパンフレットにも載せていただきました。
(なぜか事前に送ったものとは違うかなり古い作品の写真が載ってた笑)


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ショウも終わりかけの頃に、土日を通して何度も足を運んでくださった方が一人で
ブースに戻って来てくださり、
最後の1時間ぐらいどの作品にしようか悩んでいらっしゃいました。
そこにもうひと方、このブースに立ち寄るのは3度目ぐらいという方が
やはり一人でお見えになり、
連れがいるとゆっくり悩めないのよね〜、そうそう!と意気投合して、
お互いのチョイスに意見し始め、初めてあったはずなのに
すっかり良いショッピング友達になって、
あなた上手だから次回から彼女(私)のセールスパーソンになりなさいよ!とか言いながら
わたしそっちのけで2人ですっかり大盛り上がり。
(途中からわたしも彼女たちが早口になってよく聞き取れないというのもあり)
そこにもう一人同じように一人で戻ってこられた方がいらして、
3人でワーワーとお買いものしてくださり、
もしかして飲み屋さんのマスターってこんなかんじだったりするんだろうか、、、?
なんていう気分でしたが、すごく嬉しい出来事でした。

このショウが終わったとほぼ同時に8月も終わり、すでに9月。
7月、8月はショウの準備と個人のオーダーの制作に明け暮れ過ぎ去って行きましたが、
ほぼ思い通りにやりきれ、よい夏のしめくくりを迎えられてホッとしています。

9月に入り、ひきつづきオーダーの品々の制作とホリデーにむけての準備が
少しずつ始まっていますが、
この連休(アメリカはこの週末は連休)はすこしゆっくり過ごそうと思います。


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# by eripottery | 2016-09-04 02:08 | Comments(0)

Bellevue Art Festival

7月の最後の週末、ワシントン州ベルビューのショウに参加しました。

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木曜日の朝、飛行機に乗ってシアトルの空港からシャトルで会場へ。
重量ギリギリのスーツケースを2つとぎっしり陶器の入った手荷物をもっての移動は
いつもなかなかの力仕事です。
空港からのシャトルでは、横須賀のベースから里帰りするところだという若者と
同乗することに。
まったく知らない土地なので周囲を注意深くみていないと、、、と思いながら
落ち着かない気持ちで話をしていましたが、さすがは地元の人、
目的地が近づいたときに、彼がドライバーにかなり細かく道案内をしてくれたので
会場の目の前にばっちり到着。
この彼の助けがなければ、
重い荷物を引いてもう少し遠くから歩く羽目になっていたところだったなあ。

ブースに着くと、レンタルしたテントやテーブルが無造作にゴロゴローっと置かれていました。
組み立て方についてのなんの説明もなし。しかも今回は助っ人もなし。
テーブルに登ったり降りたり(テーブルから派手に落ちて周りの人が寄ってきてくれたり)しながら
テントとテーブルを組み立ててみたら、オーダーしたつもりの照明がない。
こういうことだけは避けたいと思ってレンタル会社にレイアウト図面を事前に送って確認し、
これでオッケーというリストを信用してオーダーしていたのに、
照明をつるすための棒だけがさびしくごろんところがってました、、、。
万が一ライトはなくてもそれほど暗くないだろうと思って持ってこなかったのも誤算でした。

ブースは暗い、そして歩いていけるところに照明を売っているようなお店もない、
レンタル会社に問い合わせて会場にいる担当者を探したけれども見つからない。
知り合いは誰も参加していないショウだったので
初日は少々暗くてもまあいいか、、、とあきらめていたのですが、
近くのブースに、友達の友達で一度だけお会いしたことのあった作家のかたがいたので
挨拶をしたところ、ありがたいことに、
車をレンタルしているので照明を買えるお店に連れて行ってくれることに。
3回目の出展という彼女には、ショウをとおして色々お世話になりました。

夜まで準備をして無事に金曜日の初日を迎えることができました。
今回は金、土、日の3日間のショウ、
金土は9:30amから9:30pm(日曜は夕方まで)という長いイベントで、
このショウと屋外でのアート・クラフトショウを含めた3つのショウが同時開催されており、
ベルビューのダウンタウンは、年に1度のアートウィークエンドでにぎわっていました。

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木曜の夜8時半ごろ、屋外ショウもセットアップをやっていました。

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ブースには沢山の方たちが立ち寄ってくださいました。
中には、3日間毎日立ち寄ってくださった方もいらして本当にありがたい。
今回は作品をお買い上げくださった方たちのほか、オーダーをしてくださった方たちも。

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じっくり見てくださる方たちもいてうれしい。
(上に見えるのが連れてってもらって買った照明)

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会場はショッピングモール Bellevue Squareのパーキングスペースなのです。

会期の後半からは、夫が残りのスーツケースを運んできてくれました。
追加の照明や足りないものをお願いして後から持ってきてもらえてたのは助かった。

未知の場所、助っ人なし、車なし、、、でどうなることかと思いましたが、
いろんな人にものすごく助けられ出展することができました。
わたしも今回遠方からでしたが、今回もかなり遠くから来ている作家の多いショウで、
隣の作家さん(女性)は3日かけて車でカンザスから。
このあと一週間ポートランドで一人でキャンプしたりして
最終的にカンザスに戻るのは8月の終わりなのと言っていました。
(女性一人で一週間キャンプはたくましい、、、)
こういうショウに来るといつも周りの作家の方たちがパワフルなことに驚かされます。

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帰りに飛行機から見た山。みんな写真をとっていたのでわたしも。

ショウの翌日の朝、飛行機でカリフォルニアに戻りました。
着いたらゆっくりしたいところでしたが、
期日のせまったオーダーの品を出発前に完成できなかったので、午後からはろくろ。
でもこういうほうがダラダラしなくていいのかも。

このショウが終わってからもう10日が経ってしまったなんて。本当にあっという間です。


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# by eripottery | 2016-08-10 14:41 | Comments(0)
7月の第2週の週末。
本来はこの週末から夏のショウがスタートするはずでした。
ですが、諸事情によりキャンセルをしました。

カリフォルニアには陶芸&ガラス協会なるものがあり、
この協会が主催するショウがとても評判がよくいろんな人に出したらいいよと
すすめられていたので、この春、審査を受けて会員に。
第2週の週末は、この陶芸&ガラス協会のショウに参加する予定でした。

晴れて会員になってはみたものの、入会した当初から、
協会とのやりとりの中で不思議といろいろ行き違いがあったり
入会前には知らなかった決まりごとも物理的にこなすのが難しいものも多かったり、、、
ということも重なって、
これはもしかしたら組織の水に合っていないのかも、、、?と思いつつも、
このショウに出すのも良い経験になるはずだからと出展に前向きでいたのですが、
今後のスケジュールや色々なことを考え、数週間前にキャンセルしてしまいました。

、、、というわけで、前置きが長くなってしまったけれど、
同じ週末にLAで開催されていたたRenegade Craft Fair、今まで自分も出してきたショウですが、
2日目の日曜日、友達のブースのお手伝いをすることに。
昨年の冬、同じ会場で仲間にとても助けてもらったので
いずれなにかのかたちでわたしも誰かの力になれるならとも思っていました。

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会場はダウンタウンのGrand Park。
お手伝いしたのは毎回とても人気のあるHさんのブース。
(奥にいるカラフルな人が店主のHさん)
バッグやサボテン、クッションなどなどかわいい商品がたくさん所狭しといっぱいならんでいて、
つい立ち寄りたくなってしまう危ないブースです。

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顔見知りのショウ仲間にはあれ?なんでここに?と驚かれたりもしましたが、
一日中、自分以外のブースに立って商品を売る機会というのはなかなかないもので、
今回とても良い経験をさせてもらったなあと思います。

このショウが終わってすでに早10日が過ぎてしまいました。
来週はいよいよ自分のショウ、今ラストスパートかけています。


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# by eripottery | 2016-07-20 15:08 | Comments(0)

お茶セット

この春、日本にお引越しされる前にいただいていた注文の急須とお茶碗のセット。
ご旅行でこちらにいらしているとのことでお約束の品を無事今日お渡ししました。

工程が多くて大変な急須やティーポットの制作は以前はあまり好きではなかったけど、
ここ一年ほどでたくさんの数を制作してきたこともあり、結構楽しい。
とは言えやはり時間はかかりますが、、、。

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# by eripottery | 2016-07-19 14:39 | Comments(0)

Black Jar

革の取っ手のついたジャー。
3-4年ほど前にも革の取っ手のジャーを少し作っていましたが、
今年またひさしぶりに作っています。
ボディと革の組み合わせでずいぶんと雰囲気がかわるのが面白い。

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# by eripottery | 2016-06-25 02:56 | Comments(0)